運営会社
会社概要
会社名 | ゲート工業 株式会社 | ||||||||||||||||||||||||
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代表 | 西田 弘太郎 | ||||||||||||||||||||||||
事業内容 | 主に建設用仮設門扉の製造・販売・リース | ||||||||||||||||||||||||
資本金 | 5,000万円 | ||||||||||||||||||||||||
所在地 |
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取引実績 | 700社以上 取引実績一覧ページへ | ||||||||||||||||||||||||
取引銀行 | 京都銀行 |
会社沿革
昭和62年4月 | ゲートの施工、運搬を主とし文本商会を創業 |
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平成6年10月 | 仮設ゲートのメーカーとして、関西ゲート工業に社名変更 |
平成8年4月 | 関西ゲート工業株式会社に社名変更(法人設立) |
平成13年9月 | ゲート工業株式会社に社名変更 |
平成14年8月 | 関東機材センター 開設 |
平成15年9月 | 資本金4,000万円 増資 |
平成16年5月 | 大阪支店 開設 |
平成17年10月 | 中部支店 開設 |
平成18年9月 | 大阪支店 、高槻市に移転 |
平成20年10月 | 横浜機材センター 開設 |
平成22年7月 | 横浜機材センター 厚木市に移転(厚木機材センター) |
平成22年10月 | 関東支店 開設 |
平成23年6月 | 千葉機材センター 開設 |
平成25年1月 | 岡崎機材センター 開設 |
平成26年7月 | 川越機材センター 開設 |
平成27年8月 | 千葉機材センター 移設 |
平成28年4月 | 三木機材センター 開設 |
平成29年5月 | 仙台支店 開設 |
平成30年9月 | 関東支店、岩槻区本町に移転 |
令和元年2年10月 | 中部支店 増設 |
令和2年10月 | 大阪支店 増設 |
令和4年8月 | 日本セイフティー㈱グループとなる 西田 弘太郎 社長就任 |
令和6年11月 | 仮設資材市場としてリニューアル |
取得
平成10年12月 | 伸縮扉に関する特許取得 |
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平成11年9月 | 伸縮扉のパネルに関する特許取得 |
平成15年8月 | エコマーク認定取得 |
平成17年9月 | ポリフラットパネル 大阪府リサイクル認定取得 |
平成17年9月 | ゲートパネル大阪府リサイクルの認定取得 |
平成21年4月 | 古物商許可証取得 許可番号:622012103617 |
平成23年11月 |
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平成25年2月 |
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平成25年7月 |
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弊社は仮設業界で初めて
アルミ製ゲートの製造メーカーとして設立しました。
商品に関しては、安全面・環境面・コスト面を追求し、お客様の立場を考えた商品開発を心がけ、そして環境面も素材に単にリサイクル商品、エコ商品とするのではなく、いかに再生しやすい構造(組立)か、低コストでできるかが肝心だと考えております。
これからも地球と人に優しい商品を作り続け、迅速な対応を心がけて参ります。
- ゲートの製造メーカーです
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ゲート工業は公共施設や建設工事現場などの様々な場所で使われる「アルミクロスゲート(門扉)」のメーカーとして、日本国内におけるパイオニア的存在です。
業界屈指の技術開発力で、公共の場の安心・安全に貢献しています。
- 独自性の高い自社製品を多数開発
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現場資材のメーカーとして多種多様な商品(伸縮テント、パネルゲート、単管パイプ、安全鋼板、フラットパネル、プラシキ、クサビ足場、仮設材、親綱支柱 等)を取り扱っており、建設現場やイベント、倉庫代わりなど、お客様ごとのニーズにしっかりと応えられるラインアップが揃っています。
強度、軽さ、扱いやすさが高く評価され、国際空港などでも用いられています。
- 取引先企業700社以上!
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弊社は、700社を超えるお客様とお取引をさせていただいています。
数多くの実績と経験を活かし、お客様のご要望に沿った最適な機材を提案いたします。
宮城県、東京(千葉、神奈川、埼玉)大阪、兵庫に拠点を構え、日本全国に配送・機材センターでの引き渡しが可能です。
また、中古買取りも行っております。